子供のコミュニケーション力を高めるには?親が与えなければ身につかない!?

子供のコミュニケーション力って気になったことがありますか?

我々大人でも、コミュニケーションについては悩みます。

子供は一体どうやってコミュニケーション能力を身につけるのでしょうか?

親は子供のコミュニケーション力に関係するのでしょうか。

気になるところを見ていきたいと思います。

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コミュニケーション力って?

そもそもコミュニケーション力というのは何でしょうか。

wikipediaから引用します。

コミュニケーション能力(コミュニケーションのうりょく、communication ability)とは、一般的に「他者とコミュニケーションを上手に図ることができる能力」を意味する。

出典@Wikipedia

これだけでも何となくあいまいな感じはしますが・・・。

つまりは円滑に他者と会話を交わすこと、他者と会話のキャッチボールを上手に行うことなどでしょうか。

近年は私生活でもビジネスでも、コミュニ―ケーション力を重視されるようになってきました。

例えば、ユニクロの創業者の柳井さんは著書の中でこう書いています。

会議で何も発言しない人には、「もう次回から出席しなくて結構です」と言うそうです。

会議とは、読んで字のごとく、一堂に会して議論し、物事を決める場所であるからだ、と。

こういう風にビジネスシーンでも自分の意見をしっかりと発言していくことは必要となってきているんですね。

ですがそういう流れとは逆行して子供のコミュニ―ケーション力というのは育たない時代になってきているんです。

コミュニケーション力は育ちにくくなった!?

なぜ、コミュニケーション力は育たなくなってしまったのでしょう。

それは、時代の流れと共に変化している環境が原因ではないかと言われています。

・かつては家庭や地域の中で自然に身に付けられたもの が、少子化や地域社会の崩壊によって、習得が難しくなっている

・気の合う限られた集団の中でのみコミュニケーシ ョンをとる傾向が見られ、また、コミュニケーションをとってい るつもりが、実際は自分の思いを一方的に伝えているにすぎない 場合が多い

・インターネットを通じたコミュニケーションが子どもたちに普 及している一方、外での遊びや自然体験等の機会の減少により、 身体性や身体感覚が乏しくなっていることが、他者との関係づく りに負の影響を及ぼしている

出典@子どもたちのコミュニケーション能力を育むために

一概には言えませんがこういう社会の変化と言うのは少しは影響しているのかもしれませんね。

ではこれから大人になって子供がコミュニケーションに関して悩まないでいられるためには親ができることはあるのでしょうか。

コミュニケーション力は親が与えるもの!

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言葉というものはとても大事なもので日本には昔から言葉を大事にするという文化がありました。

言霊が正にそれで、言葉には不思議な力が宿っていると信じられていました。

言葉には魂が宿っているので、使い方ひとつで人の気持ちをガラリと変えることができます。たった一言でも、相手に与えて喜ばせることも、逆に相手を傷つけることもできます。 言霊の力を良い方向に使うことで子供にたくさんの幸せをふりまく♪ことができるんです!

言葉一つで相手を喜ばせたり、能力を高めたりあるいは悲しませたり、やる気を失わせたりと大きな力をもっていますよね。

言葉の重要性を理解しながら、相手を尊重し、お互いに意思疎通を図る会話ができるコミュニケーション力ができることは人間関係においてはとても重要なことです。

子供にはコミュニケーションがしっかりととれる人になって欲しいと願いますよね。

子供が他人とうまくコミュニケーションがとれるようになるには、家庭での会話がとても大切なんです。

親ができる子供のコミュニケーション力を上げる方法

★挨拶をする

家庭内の挨拶はとても重要です。

普段から家族で挨拶をしていると、挨拶と言うのは当たり前だと認識し、初めは挨拶をしなかった子供も見習うようになります。

外で近所の人に会った時に、小さい子供は上手に挨拶できないことが多いです。

最初から厳しくする必要はないですが、コミュニケーションの第1歩である挨拶はしっかりと子供に伝えたいものです。

★子供の話をしっかり聞く

忙しいと子供の話をつい目を見ずに聞いたり用事をしながら聞いたりしてしまいますよね。

ですがこれは子供にとってはとても寂しいものです。

子供の話を聞かないことを続けていると子供から愛情不足のサインが出る程です。

子供がよくやるしぐさや行動。少し注意してみればそれはちょっと過剰だったり、場違いだったり・・・。 親が気付かない内に出しているサイン、それは愛情不足を表していることもあるそうです。 そんな気になる子供からのサインの特徴を挙げてみたいと思います。

子供が話すことを楽しいと感じたり、話す機会を多く作ってあげることは直接コミュニケーション能力向上につながります。

★子供の話に共感する

子供の話をしっかりと聞くことに加えて更に相槌を打つ、肯定したり共感することが大切です。

子供の頃、嫌だったことや嬉しかったことといった自分の気持ちを受け止めてもらった経験が多い子供は、相手の気持ちに共感する心が育まれやすいそうです。

相手の気持ちを理解することで、相手を尊重することができるようになります。

★雑談を多くする

日常のコミュニケーションは雑談がほとんどですよね!

些細な雑談はビジネスでもコミュニケーションを円滑にするためにとても役に立ちます。

家族が集まる食事中などはたくさん雑談ができる絶好の機会ですので日頃から一緒に食卓を囲みながら話をすることを大事にしましょう。

★自己肯定感を低くするようなことを言わない

子供の発言を否定する、子供を傷つけるようなことを言わないようにしましょう。

子供の発言を否定するようなことを言っていると、子供は自分は価値のない人間だと認識しコミュニケーション力だけでなく、子供が持っている能力を奪ってしまいます。

自己肯定感とは、自分の存在を認め、自分を素晴らしいと思うなど自分の存在を肯定する力のこと。子供が自己肯定感を育むためにはどのようなことをしていけば良いのでしょうか。

★いろんな人と接する機会を持つ

たくさんの人と話す機会を持つことで子供自身もどのように話せば自分の思いは伝わるのだろうかと言葉の選び方を覚えるようになります。

同年代の子供だけでなく、年上、年下、大人でも女性や男性で違った会話が繰り広げられるので子供にとっては最大のコミュニケーション能力を伸ばせる場となるでしょう。

託児サービスを積極的に使うことで良いメリットもたくさんあります。小さい頃からたくさんの人に会う、触れ合うことで脳を良くする効果があるんです。

★一言で答えられないような質問をする

親にも良い脳トレーニングになりそうです。

「一言で答えられないような質問をする」というのは、子供がYES、NOで終わるような質問ではなく会話のラリーが続くような質問を親がするということです。

例えば、「ご飯食べた?」ではなく「ご飯、何を食べた?」というようなことです。

その後は、美味しかったごはんなら「なんで美味しかったんだろうね?」「味付けなの?見た目なの?」などと会話が続くだけでなく子供にとっても、この質問の先には何があるのだろう?ということを考えられるようになったりと論理的に会話ができるようになります。

まとめ

・コミュニケーション力というのは、現代では欠かせない重要な能力となっている。

・社会の変化で子供のコミュニケーション力は育ちにくくなっている。

・子供のコミュニケーション力は親が与えられるものである。

・コミュニケーション力を高める為には

★挨拶をする

★子供の話をしっかり聞く

★子供の話に共感する

★雑談を多くする

★自己肯定感を低くするようなことを言わない

★いろんな人と接する機会を持つ

★一言で答えられないような質問をする

子供のコミュニケーション力を上げるためだと考えるとどれも難しくなく簡単に取り組めますよね。

忙しいと黙々と家事をこなす時があったりしますが、子供との会話は大事に続けていこうと思いました。

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