子供の抱っこにいつまで応える!?甘やかすとしつけの境界線は!?

育児・子育て
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子供の抱っこして~の要求って1歳の頃は「かわいいな~」なんて思っていましたが2歳、3歳ともなればこれはいったいいつまで続くんだ!?って思いますよね・・・。

 

どんどん体重も増えて重くなる子供、親の身体にも負担になってきます。

 

抱っこの要求に応えたいけど、それもいつまでもしているとただの甘やかしになっているのではないか!?とも思ったりしませんか?

 

そんな抱っこについて、ママが思う疑問を記事にしていきたいと思います。

 

抱っこの重要性って?

産まれたばかりの赤ちゃん

赤ちゃんは、母親に抱っこされることで脳(感覚)が刺激され、脳の発達を促します。ヒトの脳は3歳ぐらいまでに、その大きさ、脳細胞の数など約80%まで出来上がります。また、五感からの刺激情報によって脳の安定化、正常化に繋がり、情緒安定、身体の成長まで影響することが研究で分かっております。
最近では多くのの産婦人科で「カンガルーケア」という、産まれたばかりの我が子との抱っこの時間を設けて、自分の子供を肌で感じ、子供の脳への五感刺激を送ることで成長を促し、脳は五感(感覚)によって発達するのです。

出典@http://blog.goo.ne.jp/senses1123/e/4056b24899547f6c6b5c32021bf65d23

これは多くのママが知っている情報だと思います。

 

昔と違って今は赤ちゃんへの抱っこはできるだけたくさんしてあげようという風習に変わってきましたね。

 

ですが、赤ちゃん時代が過ぎて、2歳や3歳になるとどうでしょう?

 

子供の方も体重が12、13キロを超えてくる子がほとんどですよね。

 

その重さを抱っこするとなるとママの方が大変!身体を痛める原因にもなります。

できるだけ抱っこはしないでおきたいとも思いますよね・・・。

 

そして、子供の抱っこの要求がままに応えるだけで本当に良いのか・・・悩みますよね。

 

年齢は関係ない抱っこの力

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元国立京都病院医長をしておられた石田勝正先生が、著者「抱かれる子供は良い子に育つ」の中で書かれていた話です。

抱かれる子どもはよい子に育つ―確かな「存在感」をはぐくむ愛の心理学

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石田先生が「抱っこ」の効果に気付いたきっかけは、赤ちゃんとの触れ合いの中ではなく、大学病院に勤めていた時に、自殺未遂の方を診察したことだそうです。自殺未遂をしたある患者さんは、ヒステリー発作を起こし、泣き叫び、精神科医の医者にもどうにもなりません。しかし、その人を石田先生が抱きしめた途端、患者さんはピタリと泣きやみました。
石田先生だけでなく、そばにいた看護師さんもこれには驚かれたそうです。その後、その患者さんは無事に退院し、家庭を築いて生活するまでになりました。抱っこは赤ちゃんにだけでなく、大人にとっても良い効果があるそうです。

出典@http://maternity-march.jp/kodomodakko0616/

これを読むと納得できます!

子供が望む限り、いつだって抱っこはしてあげて良いんです

 

特に、自立を始める3歳までは子供が要求してきたら抱っこは受け入れてあげましょう。

 

それを拒否してしまうと情緒が不安定になり、愛情を確認できないのでもっともっと抱っこをせがみます。

 

逆効果なんですよね。ママなら経験はあるのではないでしょうか。

 

わがままを言い続ける子供を受け止めないで「知~らない」としてしまうと子供は逆にわめきだしますよね。

 

一向に落ちつかないという悪循環に・・・。だから、子供が癇癪を起した時や、泣き喚いた時こそ抱っこしてあげることはとても重要なことなんです。

 

自己肯定感を育む

抱っこをしてあげて親からの安心感を感じられる子供はどんどん自立も早くなり、また自己肯定感も育まれます。

 

自己肯定感の記事についてはこちらで詳しく書いています。

子供の自己肯定感を高めるには?幼少期から積極的に育もう!
最近よく聞かれる自己肯定感という言葉。自分の存在を認め、自分を素晴らしいと思うなど自分の存在を肯定する力の事を指します。この自己肯定感を高めることで子供は自分に自信を持ち、何事にも挑戦していく強い心を持ちます。その自己肯定感を高めることが子育てにおいて大事だと言われているんです!今日はその自肯定感について詳しく見ていきたいと思います。

 

この記事を読んでいただくとわかるのですが、この自己肯定感は人間が成長していく上でとても大事なものです。

 

例えば、ある物事に対して「やればできる」と言って取り組む子と、「どうせこれは私には向いていない」と取り組む子の違いはこの自己肯定感の高い、低いによるものなんです。

 

親である私たちは、自分の子供には自分に自信があって、何事にも挑戦できる、人とも良い人間関係をきずくことができる自己肯定感の高い子供になって欲しいと願いますよね。

 

親に愛されていると実感している子供は外の世界で強く生きることができます。

 

親の愛情を感じないと心は満たされず不安定で、外で問題を起こしたりすることにも・・・。

 

子供の自立、自己肯定感を育むためにも子供が望むまでは何歳になっても抱っこをしてあげましょう^^

 

甘やかすとしつけの境界線は?

ただ、やっぱりそれはどうなの?と思うようなシチュエーションでの抱っこの要求・・・。

 

それにも応えてあげるべきなのかという問題も出てきますよね。

 

その時のいい回答として、私の大好きなパピー石神さんがメルマガで書かれていましたのでここに載せておきますね。

「甘え」と「抱っこ」

 

2歳になる男の子が抱っこばかりで歩かないという相談に応えていた記事なのですが、ここで「甘やかし」と「甘えさせる」についてのことが書かれています。

 

この「甘やかし」と「甘えさせる」って子供と向き合う時にとても重要なことだと思います。

 

それぞれ親によって基準は違うのですが、もし自分の中でこの「甘やかし」と「甘えさせる」の基準がぶれてきていたり、わからないと言ったことがあるならこの記事はすごく為になるので読んでみてくださいね。

 

子育てにおいての本質がここにはあるなと思いました。

 

パピー石神さんについてはこちらの記事に書いています。

404 NOT FOUND | 子供もママもハッピーに!~子供と楽しく遊ぶ暮らしを紹介するブログ~

まとめ

抱っこは年齢に関係なく安心させる力があるものです。

 

甘やかしなんじゃないかと不安になる時は自分の基準がどこにあるのか、どこに照準を合わせるのか考えると子どもとの向き合い方もまた変わってきますね。

 

忙しいときは「抱っこする時間ない!」なんて思うかもしれませんがそんな時こそ、スキンシップには言葉以上の力があると信じて、しつこいくらい抱きしめたりキスすると子供の方から離れていきますよ(笑)

 

手が離せない時ほど極端なくらい、スキンシップしてみるのもいい案です!

 

やってみてくださいね。

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