子供の自己肯定感を高めるには?幼少期から積極的に育もう!

最近よく聞かれる自己肯定感という言葉。自分の存在を認め、自分を素晴らしいと思うなど自分の存在を肯定する力の事を指します。

この自己肯定感を高めることで子供は自分に自信を持ち、何事にも挑戦していく強い心を持ちます。

その自己肯定感を高めることが子育てにおいて大事だと言われているんです!今日はその自肯定感について詳しく見ていきたいと思います。

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自己肯定感とは?

自己肯定感とは「自分は生きる価値がある、誰かに必要とされている」と、自らの価値や存在意義を肯定できる感情のことをいいます。自分の良いところも悪いところも含めて自分のすべてを肯定できる、前向きな感情ともいえます。

どんなに勉強ができても、外見が良く周囲からちやほやされていたとしても自己肯定感が低いと精神的に落ち込みやすくなります。

反対に自己肯定感の高い人は、たとえ成績が優秀でなくても、失敗が多くてもそんな自分を受け入れながら幸せを感じることができます。

また、自己肯定感が高いと心に余裕ができ、人にやさしく親切に接することができるので、多くの人が周りに集まり、支えられて生きていくことが多い傾向にあるそうです。

この自己肯定感、幼少期の生活や教育環境によって大きく左右されると考えられており、近年では教育上の重要な要素だと考えられています。

自己肯定感が高いと?

・自分に自信が持てる
・なにごとにも挑戦できる
・心にゆとりがある
・人間関係を築きやすい

引用@http://www.hoiku-shigoto.com/report/news/affirmation/

自己肯定感が低いと?

・自分はダメな人間と思う
・能力を過小評価する
・劣等感を抱く
・NOと言えない
・失敗を恐れる

引用@http://www.hoiku-shigoto.com/report/news/affirmation/

自己肯定感が低い原因

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実は日本の10代の子供の自己肯定率が他国と比べても低いことがわかっています。

これは日本の文化である謙虚を良しとする姿勢や、思っていることをはっきりと言わない「察する文化」からきていると言えるでしょう。

ですがこの察する文化、2020年の東京オリンピック招致のため、滝川クリステルさんが「おもてなし」という言葉を使ってプレゼンし、世界的に話題になり、日本文化や日本の精神が世界で称賛されています。

この世界から称賛されている国民性を大切に守りながら子供の自己肯定感を高めることもしていきたいですよね。

自己肯定感は幼少期に育む

0歳~6歳までの未就学児の間に土台が形成されると言われていますが、この幼少期に親はもちろん保育士や幼稚園の先生など子供と接する時間が多い大人がしっかりと子供の自己肯定感を高めてあげることが大切なんです。

子供に「愛されている!」という実感を持たせる、「やればできる!」という自信を持たせる、そして叱り方にも気をつけましょう!

自己肯定感を育てるには?

子供の話を真剣に聞いてあげる

子供が何かを話している時は、どんなに忙しくても手を止めて、途中で口をはさんだりせず最後まで話を聞きましょう。

途中で話をさえぎると、自分が尊重されていないと感じるものです。真剣に話を聞くことで、親への信頼感を高め、自己肯定感も芽生えます。

小さな成功体験を積ませて褒めてあげる

大人にとっては簡単にできることでも、子供には大変なことがたくさんありますよね。それを乗り越え、継続することが立派な成功体験となります。

嫌いなものが食べられた!できなかった遊びができるようになった!そんな小さな達成感が自信になり、その積み重ねが自己肯定感を育みます。こんな時はいっぱい褒めてあげましょう。

努力や頑張りを認めてあげる

また、たとえ失敗したとしても、頑張った過程を認め、褒めてあげましょう、そして失敗しても大丈夫だと伝えることが大切です。努力を認められ、褒められることで子供は「自分は認められる存在なのだ」と感じることができ、自信を持って新たなことにチャレンジできるでしょう。何より、頑張った自分の存在を認めてくれる人がいるんだという気持ちが心の支えになります。

魔法の言葉、「ありがとう」をたくさん使う!

ありがとうは相手の自己肯定感に働きかける魔法の言葉です。子供が何かをしてくれた、お手伝いしてくれたときなど、積極的に「ありがとう」と感謝の言葉を伝えましょう!ありがとうの言葉は、「自分も人の役に立てるんだ」「自分も必要とされることがあるんだ」と、人から必要とされていると感じられ、自信にもつながります。

叱る時は行動を叱る

叱らなければいけない時、人格を否定するような叱り方は絶対にやめましょう。叱る時は必ず、行動を叱ります。また、他の子供と比較をするのも良くありませんね。子供の自尊心を傷つけ、自己肯定感を低くしてしまいます。

まとめ

自己肯定感という土台があって、そこから初めて「勉強をがんばろう!」「部活動をがんばろう!」などの学校生活を頑張れる原動力となります。

また、世の中のルールや思いやりなどの社会的な行動も自己肯定感という土台があってはじめて身につくものです。

子供が小さい内は、しっかりと土台を作ってあげることが大事なんですね。

でも、子供が幼少期を過ぎてしまっているからと遅いとあきらめないでくださいね。大人にもこの自己肯定感を高めることで仕事がうまくいったり、恋愛がうまくいったりします。

誰にとっても遅くない、自己肯定感を高めていつもよりもちょっと幸せな明日を迎えましょう!

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