子供が蚊に刺された時の対策、赤ちゃんや乳幼児はとびひに注意!

夏になると気になるのが子供に寄り付いてくる蚊。

特に初めての夏を迎える赤ちゃんがいる親御さんは気になりますよね。

子供は体温が高く汗もかきやすいので大人よりも蚊に刺されやすくなります。

外で思い切り遊べるこの季節に蚊によって不快になるのは避けたいもの。

ひどい場合は全身にとびひし、症状が広がってしまいます。

そうなる前にできる対策や蚊に刺された時の処置を今一度確認しておきましょう!

赤ちゃんや乳幼児が蚊にさされると・・・?

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蚊は皮膚にとまって血を吸う時に、とまった皮膚に唾液を注入します。

この唾液が体内に入ると、蚊に刺された人や動物の皮膚にはアレルギー反応が起こります。

つまり、蚊に刺された時に発生するかゆみや腫れの正体は、蚊の唾液によって起こるアレルギー反応なのです。

赤ちゃんや乳幼児は皮膚が弱いうえに、免疫力が低く、抗体を持っていないため、蚊に刺されると腫れたり、しこりができたり、水泡ができてしまうこともあります。

蚊は、人の息に含まれる二酸化炭素や汗に含まれる成分などに反応して、血を吸う対象を選ぶのですが、赤ちゃんや乳幼児は大人よりも呼吸の回数が多く、体温も高めでよく汗をかくため、蚊に刺されやすいのです。

特に夏場は汗をかきやすいので、刺される前にしっかり対策をしていきましょう!

赤ちゃんが蚊に刺される前にできる対策

出典@pinterest

なるべく肌の露出を避ける
外出先では、おうちよりもずっと刺される可能性が高いので、ランニングなどは避けて袖のある服を着せてあげましょう。
洋服は黒っぽいものは避ける
蚊は濃い色を好みます。外出のときは赤ちゃんもママもなるべく黒っぽい衣類は避けた方が無難です。
赤ちゃんとの外出はなるべく朝夕の蚊の活動時間を避ける
蚊が活発に活動するのは、朝の5~6時、夕方の6~7時に集中しています。この時間の外出はなるべく避けましょう。
赤ちゃんが汗をかかない工夫をする。かいたらすぐ拭いてあげる
汗をかいた肌は蚊が近寄りやすい状態になっています。日陰を通ったり、ベビーカーは日除けの幌をするなど赤ちゃんが汗をかかない工夫をしましょう。赤ちゃんが汗をかいたらこまめに拭いてあげましょう。
お肌が露出する部分には虫除けを使う
どうしても露出してしまう手や首(顔)などには、虫除けをつけてあげましょう。
※ 少しでも塗り残しがあると、蚊は人間を感知します。塗り残し、塗りむらがないようまんべんなく塗りましょう。
外出の直前につけ、時間がたったらつけ直す
時間がたつと虫除けスプレーの効果も減少しますし、汗などで効果が薄れることがありますので、外出の直前に塗って外出時にも携帯し、時間がたったら塗り直すようにしましょう。
日やけ止めと併用するときは虫除けを先に塗ってから
夏は紫外線防止も大切。日やけ止めと併用する場合は、まず虫除けをムラなく塗り、乾いてから日やけ止めを重ねましょう。どちらもムラなく、まんべんなく!
以上は赤ちゃんだけでなく、小さい子供がいる家庭は気をつけておきたいですね。

虫よけグッズも天然素材やオーガニックのものを選ぼう!

出典@pinterest

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*表記に生後6か月以降から使用とありますのでお気をつけください。

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こちらも6か月未満の赤ちゃんは医師と相談してくださいという表記がありますので、オーガニックスプレーと言えども6か月未満の赤ちゃんへの使用は控えたほうが良さそうですね。

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パルマローザ油*、アトラスシーダー樹皮油*、セイヨウアカマツ油*、ニオイテンジクアオイ花油*、ラベンダー油*、イヌハッカ油*、
セイヨウネズ果実油*、ローズマリー葉油*、メボウキ油*、タチジャコウソウ油*、セイヨウハッカ油*、モツヤクジュ油*、カシア樹皮油**(*オーガニック認証成分です。) 

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6か月未満の赤ちゃんには直接スプレーをすることができないので、シールタイプの虫よけを服やベビーカー、抱っこ紐に貼ってあげるといいですね。

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これまでは蚊に刺されない対策を見てきましたが、刺された場合の対策を見ていきましょう。

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蚊に刺された時のアレルギー反応は2種類

蚊の唾液に対するアレルギー反応には以下の2種類があります。
(1)即時型アレルギー反応
蚊に刺された直後(約15分以内)に起きるかゆみや赤み、発疹。
2)遅延型反応
蚊に刺されてから1日~2日後に起きるかゆみや赤み、発疹。
主に赤ちゃん(乳児)から子供(幼児)に多い反応です。

遅延型反応の乳幼児が蚊に刺されたらやること

蚊にさされたらまずやるべきことを見ていきましょう。

水ですぐに洗い流す

とにかく早急にしたいのが水で刺されたところを洗い流すことです。

水場が近くにない場合はミネラルウォーターで流すのもいいですね。

それもない場合は「親の唾液」でも良いです!
蚊に刺されて痒くなるのは、体に残った蚊の唾液に体の免疫反応が働く事によります。
蚊の唾液は水に溶けるので、刺された部分を水で揉み洗いして蚊の唾液を洗い流せば良いのですね。
親の唾液の場合では、刺された部分に唾液を1滴付けて円を描くように軽くこすります。

冷やす

保冷材や氷などがある場合はすぐに冷やすのが一番です。

冷やすと皮膚の感覚が鈍り、かゆみが減ります。

かゆみが減ると子供も掻きむしりませんので傷が広がらなくてすみますし、大きくはれ上がることもありません。

刺されたらなるべく早く、3分~5分程度冷やしましょう!

この、2つは保育園や幼稚園でもすぐに対処してくれる一番効果がある方法だそうです。まずは。水で洗い流してから冷やすということをしておくと安心ですね。

その後は子供に応じて塗り薬を塗るのも良いでしょう!

塗り薬

薬は2種類に分類されます。
@ステロイド剤が配合されているもの(炎症を抑えるもの)
@抗ヒスタミン剤主体のもの(かゆみを抑えるもの)

赤ちゃんや乳幼児にステロイド入りのものを使うのはちょっと考えもの・・・

ステロイドは痒みが強い時にはすぐに効くので便利ですが、だらだらと使い続けると効き目があまり感じられなくなったり、使用を止めると余計に痒くなるという現象が起きる可能性もあるそうです。

医師の指示がない限りは、出来るだけステロイドを塗らないであげたいですね。

病院などで処方される場合はほとんどの場合、ステロイド入りの塗り薬ですので、症状がひどい場合は、病院でお医者さんの指示に従うのが一番だと思います。

尚、既に腫れている場合にはステロイドが含まれていない薬を塗っても、あまり効果は感じられないと思いますので注意しましょう。

我が家は塗り薬もオーガニックのものをずっと使っています。

*エルバビーバ Dクリーム

こちらはおむつかぶれに使うクリームなのですが、湿疹やちょっとした傷にも使える、蚊に刺された時もとても効果のあるクリームです。

赤ちゃんのいる家庭は一つ常備しておくと、とても便利です。

成分:アロエベラ液汁*、酸化亜鉛、ヒマワリ種子油*、レシチン、セテアリルアルコール、セテアリルグルコシド、グリセリン*、ホソババレンギク根エキス、グルコノラクトン、ミツロウ、セタノール、ステアリルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、ローズマリー葉エキス*、カラギーナン、グルコース、トコフェロール、安息香酸Na、クエン酸、ラベンダー油*、ローマカミツレ花油*、リナロール
(*オーガニック認証成分です。)

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水で洗い、冷やした後にこの薬を塗っておくと腫れもせずおさまりますのでおすすめです。

一番大事なのはとにかくかかせないこと

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実はこれが一番重要なのですが、小さい子にはいくら言っても難しいですよね・・・

かいてほしくないんだけどな・・・と言ったところでかゆいものはかゆい・・・

上記のような対処法をとるとほとんどかゆみを抑えられますが、気づかない内に刺された場合など処置できず、かゆみが発生してしまう場合もありますよね。

気付くのが遅かった場合でも、水で洗う→冷やす→塗り薬というのは効果は減りますがやらないよりもいいので気づいたら処置しましょう。

掻きむしる程になる場合はとびひなどで広がりを防ぐためにも一時的にステロイド入りの薬を塗るのも良いでしょう。

掻きむしるのを防ぎたいからと言って、よくあるかゆみ止めシールや絆創膏を貼るのはおすすめできません。

ばい菌をシールに閉じ込めて繁殖する危険があるので蚊に刺された箇所は必ず通気良くしておきましょう!

まとめ

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赤ちゃんや乳幼児のいる家庭は蚊に刺されない対策をしっかりと行い、刺された場合もすぐに処置することで大きな病気につながることを防げます。

対策:虫よけスプレー、虫よけシールなどの対策をしながら、なるべく肌の出る服を避ける、蚊の多い時間には外に出ないなど注意しましょう。

刺されてしまったら、とにかく刺された箇所を水で洗い流し、保冷剤や氷で冷やします。その後はステロイドの入っていない薬を塗りましょう!

赤ちゃんが産まれて初めての夏を迎える親御さんがいる家庭は、特に気をつけたいですね。小さな蚊が大きな病気を引き起こさないように対策をバッチリ整えておきましょう!

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