男女脳の違いを利用して子供の可能性を効果的にアップさせる方法とは!?

育児・子育て
スポンサーリンク

育てている子どもの性別によって、同じ年の子供がいるママ同士でも悩みや心配は違ってきます。

 

男の子と女の子では脳の構造が違うので、得意な事やできないことも全然別なんですね。

 

でもそれを理解して、子供の可能性をうまく引き出してあげればそれが強みになります。

 

男女脳の違いを知って子供の能力を上手に伸ばしてあげましょう!

 

 

男女脳について

脳の違いは胎児期に作られ始めます。

 

男の子は睾丸や精巣ができ始めると、男性ホルモンが分泌されるようになります。

 

精巣から出る男性ホルモンが分泌されると、コミュニケーション中枢の細胞の一部が破壊されるそうです。

 

その代わりに、攻撃中枢の細胞が増えるんですね。

 

一方、女の子は精巣がありませんから母親の女性ホルモンを受けて成長します。

 

そうすることで、コミュニケーション中枢や感情など気持ちをつかさどる細胞がどんどん成長します。

 

★男の子の脳の特徴

 

男の子は熱中するとすぐにのめりこみ、周りが見えなくなります。

 

騒がしくしているかと思うと、突然落ち込んだりと・・・。

 

そんな男の子の脳はどういう特徴があるのでしょうか。

 

1.冒険やリスクが大好き!スリルを求めたがる

怖いもの知らずなので、いろんなところへ出かけたり、スリルのあることを好んでやりたがります。

 

しかもその環境適応力があるのも男の子の特徴。

 

おもしろいことや興味のあることにのめりこんでしまうのも大きな特徴です。

 

「うちの子は落ち着きがない!」と発達障害を疑うご両親もいますが、小学校3年生ぐらいまでの落ち着きのなさは大概が問題ないそうです。

 

心配し過ぎずに「男の子はこういうもの!」と割り切って愛のある放牧をするのが良いのだそうですよ^^

 

2.戦いごっこや喧嘩をしたがる

友達や兄弟相手に戦いごっこをしたり、すぐに喧嘩を始めてしまうのも男の子の特徴です。

 

勝負にこだわって自分の力を誇示したがるのも男の子の特徴。

 

ですが、これは男の子が健全に発達するための通過儀礼なんだそうですよ!

 

「喧嘩をしながら相手と仲良くなっていくのが男の子なんだ!」と受け止めて「ここまでならOK!」と線引きをして見守りましょう。

 

但し、度が過ぎる場合にはしっかりと「それはやっては良くない!」ということを教えてあげてください。

 

3.収集癖がある、こだわりが強い

男の子というのは、一度に一つのことしか集中できません。

 

ですが、言い換えれば「1つのことに集中できる」のが男性脳の特徴。

 

こだわりが強く興味を持つと徹底的に極めようとします。

 

石や、虫などママにとっては迷惑なもの^^も「これだ!」と思うと徹底的に収集しようとします。

 

こだわる・集めるは男の子の能力の成長に大切な事なので、やめさせることはしないで、とことん気のすむまでやらせてあげましょう!

 

 

☆女の子の脳の特徴

一方、女の子はどんな特徴があるのでしょうか。

 

1.おしゃべりが得意で観察力が鋭い

一つの事に集中するのが得意な男性脳に対して、同時進行で色々なことができるのが女性脳の特徴です。

 

これは左脳と右脳をつなぐ「脳梁」と呼ばれる部分が男性とは異なるためです。

 

おしゃべりが大好きで、言葉を使いこなすのも上手です。

 

観察力もあるので、小さな違いや変化にすぐに気づける女の子が多いのも、脳の領域を広くうまく使っているからだそうです。

 

ですから、女の子にはできるだけ一緒に、明るく前向きな会話の機会を増やしていくと良いですよ!

 

2.共感や協調し合うことが大好き

かわいいものを見て、「かわいいよね~」「うんうん、かわいいね~」と言い合ったり、ちょっとした悪口で盛り上がったり、良いことも悪いことも共感し合えるのが女の子です。

 

そこから相手の立場で考えると言った客観性も磨かれていきます。

 

そんな女の子にとっては、友達グループから外させることは非常につらいこと。

 

「最近誰と仲がいいの~?」「お友達とはどう~?」と言うように日ごろから友達関係のことを気にかけておいてあげましょう。

 

3.おしゃれ好き!

女の子は小さい頃からおしゃれが大好きです。

 

ですが、生物界を見渡すと、オスは派手でメスは地味であることが普通なんですよね。

 

これはメスが敵に襲われないように、そしてオスはメスに選んでもらわなければならないという理由があるからです。

 

しかし、人間の場合はそのような危険がないことに加えて、家族をつくる期間が20年以上と長期にわたるので、子供を産み育て、長年連れ添える良き伴侶を見つけることが大事となります。

 

女の子がおしゃれに興味を持つのは、相手を選ぶと同時に、自分が選ばれるための人間ならではの脳の進化なんだそうです。

 

女の子を産んだママの特権である、一緒におしゃれを楽しむということを積極的に行いましょう!

 

脳の違いを使って子供の可能性を効果的にアップさせるには?

 

[ad#co-2]

[ad#co-5]

 

これまで男女脳の違いを見てきましたが、ではどうやったらそれぞれの脳の特性を生かして子育てに活用していけば良いのでしょうか。

 

★男の子の場合

◇熱中していている姿を見たら応援する!

やる気や意欲と関係している脳内ホルモンであるドーパミンですが、ドーパミンは報酬系のホルモンとも言われ、達成感や満足感、嬉しさを味わうと活性化します。

 

男の子が好奇心や探求心から自発的に何かに熱中している時はチャンス!

 

「熱中はゴールデンタイム」と捉えて応援するのが良いんです。

 

「頑張ってるね!」と褒めながら最後まで見守りましょう!

 

自分の力でやり遂げた満足感は、やる気を生んで新たな目的への挑戦に繋がります。

 

このサイクルが作れると、色々なことに自発的・意欲的に取り組む子供になっていきます。

 

◇ゲームを上手に取り入れよう!

また、男の子は女の子よりもゲームが大好き!

 

片づけや勉強にも「ゲームに燃える!」特性を活かしていきましょう。

 

競争や記録更新を取り入れたり、「レベル1クリア」「ステージアップ!」という用語を使うのもおすすめ^^

 

このゲーム感覚を上手に日常生活に取り入れると、うるさく言わなくても自分から喜んでやるようになりますよ!

 

☆女の子の場合

 

◇共感してあげる!

「嫌な事があった・・・」「今日は嬉しいことがあった!」という思いを、お母さんと共有したいのが女の子です。

 

女の子のおしゃべりが始まったら、まずは「うんうん」「そうなの~」と共感をこめて話を聞きましょう。

 

嫌な事や悲しいことがあった時も、女の子の場合は具体的な解決方法やアドバイスよりも、わかってもらって感情をすっきりさせる方が気持ちが落ち着きます。

 

また、思春期以降の母娘関係は何でも言い合える関係であることが最良と言われています。

 

◇ママがお手本を示す!

6歳までは男女共にお母さんの真似が圧倒的に多いです。

 

でも7歳以降では、無意識に脳が働いて男の子はお父さんの、女の子はお母さんの真似をするようになります。

 

女の子にとっては、同性であるお母さんは女性としてのロールモデルであり、生き方の手本です。

 

言葉使い、立ち居振る舞い、人間関係の作り方など、「こういう子になってほしい」と思う部分があったら、まずはママ自身が行動してみせてあげましょう!

 

まとめ

 

・男女の脳は胎児のときに違いができる
・男の子の脳の特徴は「冒険やリスクが好き」「戦いごっこが好き」「収集癖がある」
・女の子の脳の特徴は「おしゃべりが得意」「共感や協調することが好き」「おしゃれ好き」
・男の子の効果的な子育ては「熱中をしている姿を見たら応援する!」「ゲームを上手に取り入れる!」
・女の子の効果的な子育ては「共感してあげる!」「ママがお手本を示す!」

 

脳の違いを知ってそれを上手に使っていけば「ママは自分の事をわかってくれているんだ」と子供の安心感につながります。

 

安心感を与えられて育った子供は自己肯定感が育まれるので何でも自分から積極的にチャレンジできる子供となります。

子供の自己肯定感を高めるには?幼少期から積極的に育もう!

 

日常生活にうまく取り入れていってくださいね!

 

関連書籍@小学生までの「男の子」の育て方 「PHPのびのび子育て」編集部

 

[ad#co-2]

[ad#co-5]

 

育児・子育て
milluをフォローする
スポンサーリンク
子供もママもハッピーに!~子供と楽しく遊ぶ暮らしを紹介するブログ~

コメント