出産した後の骨盤は、赤ちゃんの大きな頭がメリメリっと押し広げながら通り抜けてきていますので、腰がひどい捻挫をしたような状態になっています。

誰かが交通事故にあったと聞いたら、誰だって必死で休みを取るようにすすめますよね。

けがや身体の状態だけでなく、後遺症だって心配ですもの・・・

産後も同じような状態なんです。

捻挫の程度は、出産が長引いたかどうか、妊娠中にどれだけ基礎体力や筋力をつけていたかどうか、などで変わってきます。

ですが、骨盤がグラグラで自律神経もガタガタ、更に体内では内臓の大移動と変形、ホルモンの大暴れが進行している状態なんです。

捻挫したらしばらく固定して安静にしますよね。産後も同じように考えていただけたら良いと思います。

それだけ頑張って赤ちゃんを産んだのですから、ママはどうどうと休まなければならないんです!

パパがしっかりとこのことを理解してくれればママは安心!もう一度載せておきますね。

出典@conobie

パパがサポートできないとはっきりわかっている場合は両親に頼るか、自治体のサポートに頼れる手配をしておきましょう。

産褥期(妊娠・分娩による母体の変化が、妊娠前の状態に戻るまでの期間)は6~8週間。

つまり出産による体のダメージは全治1ヶ月以上なんですね。

出産直後はアドレナリン全開で元気そうに見える場合もありますが、ママの体はボロボロなんです。

サポート体制を全力で整えることが夫としての大事な役割!

どうぞ、大切な人の大切な時期を愛情全開で支えてあげてくださいね。